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管理者アカウントの役割と権限一覧

Track Training の管理者アカウントのそれぞれの役割についてと、権限の一覧表

新田章太 shota max nitta avatar
対応者:新田章太 shota max nitta
一週間前以上前にアップデートされました

Track Training には、以下の 3 種類の管理者アカウントがあります。

  • 管理者(Admin)

  • グループ管理者(Group Admin)

  • 講師(Instructor)

管理者アカウントの種類

管理者 (Admin)

▶ 概要

  • 企業のアカウントの全体的な管理者に向けたアカウント

  • 全ての機能における利用権限、編集・閲覧権限を有している

  • マテリアルを組み合わせてコース設計することができる

主な利用者想定

  • 企業様におけるHR担当者・導入責任者

  • 学習コースの設計者

グループ管理者 (Group Manager)

概要

  • 特定の受講者のグループに対する権限をもつアカウント

  • グループメンバーが所属するクラスの設定変更ができる

  • グループメンバーの受講状況等を閲覧できる

  • ディスカッションの内容は確認でき、回答ができる

主な利用者想定

  • グループ(部署や事業部)のマネージャなど

講師 (Instructor)

概要

  • 特定のクラスに対しての権限をもつアカウント

  • マテリアルの公開・非公開設定や、受講者進捗状況の閲覧ができる

  • ディスカッションボードの回答ができる

  • コースの進捗管理などはできるが、コース設計に関する権限はない

主な利用者想定

  • 研修講師・育成実施担当者

  • メンター、質問対応者

それぞれのアカウントの権限一覧表

アカウントの種類における機能制限や権限一覧は以下のとおりです。

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