受講者アカウントは、アーカイブすることで非表示にすることができます。

誤ったIDを作成してしまった場合や、不要なIDをアーカイブすることができます。

受講者をアーカイブする手順

アーカイブされると、受講者がそのIDを利用してのログイン、契約への紐付け（アカウントのアクティベート）などをすることができなくなりますのでご注意ください。

また、アーカイブした受講者が受講データを持っていた場合、非表示になります。

既に契約に紐づいていた場合、アカウントがアーカイブされた場合でも、契約からは除外されず、アカウント数の上限にカウントされますのでご注意ください。

一度アーカイブしたアカウントであっても、「有効化」を選択することで、再度ご利用可能なアカウントとして再利用することが可能です。

また、この際に過去の受講データや履歴は復旧されて、アーカイブ前と同じ状態に戻ります。