1. 問題の開始

クラスのマテリアル一覧から、チャレンジの [ 開始 ] をクリックします。

問題の制限時間や概要が表示されます。準備ができてる場合は「開始」をクリックします。

再度「開始」をクリックすることで、制限時間のカウントダウンがスタートします。

言語を選択できる問題の場合は、管理者が許可している言語のリストから選択が可能です。（解答言語は解答途中でも変更が可能です。）

2. 問題の解答

コーディング画面は次のような構成をしています。

Tips 👉
ボタンをクリックするとファイルツリーが表示されます。

ファイルツリーには、問題に含まれる全てのファイルを閲覧することができます。また、任意のファイルの追加・削除が可能です。

（読み取り専用ファイルは削除できません。）

問題文エリア（左側）に表示された問題に従い、解答をコーディングエリア（右上）に記入します。

画面右下の [ 実行と保存 ] ボタンをクリックして、解答内容が正しいかどうか確認することができます。

Note 💡
Trackでは「実行と保存」した解答を保存します。また、保存された解答の中で、最も高いスコアを獲得した解答を最終的に評価します。

そのため、何かコードを変更した後は、このボタンを忘れずに押してください。

Tip 👍
テスト結果タブの任意の行をクリックすることで、コンソールの所定の場所にジャンプできます。

Tip 👍
コードをデバックする場合は画面右下の [ デバック ] ボタンでコードの実行が可能です。詳細は実装・アルゴリズム問題のデバッグ方法をご確認ください。

画面右上の [ 提出 ] ボタンをクリックします。

問題なければ、[ 確認 ] ボタンをクリックします。

Note 💡

問題提出後も、最後に試験を提出するのをお忘れなく！
提出期限を過ぎると自動提出されますが、試験を提出するまでは採点されませんのでご注意ください。

以上です、お疲れ様でした！