変更点（major）：
1. グループ管理者のディスカッション閲覧機能が追加に
グループ管理者に同じグループに所属している受講者のディスカッションの閲覧権限が付与されました。 ※ディスカッションへの回答等は、引き続き管理者と講師になります。
左のディスカッションタブから、各受講者のディスカッションを確認可能となります。
2.グループとクラスSyncで受講者追加が大幅改善！
現在の挙動 ：
グループをクラスに追加することで、受講者をまとめて追加することが可能です。
後日、上記のグループに新しくグループメンバーとして受講者を追加したとしても、クラスに対して自動的に受講者が追加されることはありません。
別途クラスに対して受講者またはグループを追加する必要があります。
変更点：
①グループに受講者を追加すると。自動的に紐づいたクラスに自動追加されます。
②クラスからグループを外すと、そのグループに所属している受講者も一緒に外されます。
③各クラスで、どのグループが追加されているのかグループタブから確認可能になっています。また、グループから紐づいているクラスが確認可能になっています。
3.対応プログラミング言語追加：Dart
Track がサポートする対応プログラミング言語に Dartを追加いたしました。
アルゴリズム問題（複数言語対応問題）においては、受験者様がDartを選んで回答することが可能です。今回の追加で、選択できるプログラミング言語は合計16言語になりました。
すでに設定・ご利用いただいていたクラスにおいて Dartによる受験を許可するには、クラスの編集画面から、以下の画像のチェックボックスを有効に設定いただく必要があります。（自動で有効には切り替わりません）
※現在Track Trainingで対応している言語のバージョンの情報はこちらから！
