受講者を招待する手順
画面入力による追加
トップページ > [ メンバー ] > [ 受講者 ] にアクセス
画面右上 [ 受講者を招待 ] をクリック
メールアドレス を入力
( ※名前とパスワードは、受講者の方で設定をします。)契約に追加をする
※招待後に契約は付与することも可能。セルフラーニングを利用する場合は、「ライセンス」にも追加をする。
※セルフラーニングプランの詳細は、こちら
[ 受講者を追加 ] をクリック
必要なだけ上記を繰り返す
右下の [ 招待 ] をクリック
💡契約とライセンスの違い
契約は、Track Trainingを利用する際に受講者に付与する必要がある。セルフラーニングプランを利用する場合、契約に加えて、ライセンスに受講者を追加する必要があるので注意です。
CSVから受講者を追加する方法
[ 受講者を招待 ] をクリック
[ サンプルCSV ] をクリックし、テンプレートをダウンロード
サンプルCSVにメールアドレスを入力して保存
[ CSVを読込 ] をクリックし、編集したCSVファイルを選択
[ 作成 ] をクリック
サンプルCSVファイルを開くと、メールアドレスを記入して保存することで、受講者リストを作成することができます。
Note 💡 受講者登録のためのサンプルCSVの配列は、受講者一覧をダウンロードした際の CSV ファイルのデータ配列と異なります。CSV ファイルのアップロードには、サンプルCSVをご利用ください。 CSVは既存の受講者データは上書きせず、新規登録のみを実行します。 |
受講者情報の各項目
受講者IDについて(必須)
受講者IDは、Track IDとなるため、メールアドレスとなります。同じIDでTrack Jobへのログインをすることが可能です。(新規登録ではないので注意)
Note 💡 不要になった ID はアーカイブの機能で非表示にすることができます。アーカイブについての詳細は 受講者をアーカイブする をご確認ください。 |
名前(表示名)について
初期での表示名は、受講者の方で設定を行います。その名前は、管理者が変更することも可能です。名前の変更は、名前(表示名)の変更する方法を参照ください。
名前は各種ページで受講者を識別するために表示される表示名となりますので、本名、ハンドルネームなど、受講者を識別しやすい名前を設定することをお勧めします。
Tip 👉 受講者人数の多いアカウントでは、命名規則を設定することを推奨します。 以下、命名規則の例です。
学年、クラスの変更時などには、本人でも管理者でも名前の変更が可能です。 |
パスワードについて(任意)
パスワードも受講者が招待メールを受け取って後に、受講者自身でパスワードを設定します。パスワードを忘れた場合は、受講者自身でパスワードをリセットすることが可能です。受講者の設定したパスワードについては管理者で確認することができません。