1.Bootcamp機能とは?
Bootcamp(ブートキャンプ)機能は、受講者が学ぶべきコンテンツ(クラス)、学習の順序、日程を設計した「学習パス」を提供する機能です。
単発のクラス受講とは異なり、カレンダー形式でスケジュールを可視化することで、管理者は研修の全体像を効率的に管理でき、受講者は「いつ・何を」学習すればよいかが明確になります。
Bootcampでできること(主な機能について)
Bootcamp管理画面の左側メニューから、以下の6つの機能を利用できます。
1-1.概要(カレンダー)
ここでは、学習スケジュールの全体像(概要)を設計・編集することができます。
受講者が学ぶべきコンテンツ、学習の順序、日程を設計した学習パスを作成できます。
特徴・使い方
・指定したクラスの開始日が来ると、クラスが自動公開されます。
・カリキュラムを編集する場合は、こちらの画面の「編集」ボタンから行います
1-2.進捗
Bootcamp単位で、各Bootcampに登録されているクラス全体の進捗をまとめて確認できる機能です。画面上部のボタンから「クラス」単位と「マテリアル単位」を選択し、確認することができます。
特徴・使い方
・受講者の学習進捗の状況や、確認テストの点数を一括で見ることができます。
・クラスごとや、クラスの開始日時、グループごとにソートをかけることができます。
・研修を実施している最中ですと、保存時間に応じて各セルの色が変わるため、個々人がどのマテリアルに取り組んでいるかを把握することができます。
💡User Tips
新人研修などの多数の受講者が参加している研修の場合、進捗管理が大変になります。こちらの機能を用いれば、進捗の進み具合に応じて、臨機応変にフォローアップをしたりなど、当対象をすぐに見つけることが可能です。
1-3.クラス
Bootcampに紐付いているクラスの一覧が表示されます。
ここから各クラスの詳細設定・編集やマテリアルの確認をすることができます。
特徴・使い方
・クラス単位での進捗状況を確認することができます。
・クラス名をクリックすると、マテリアルごとの進捗状況や、チャレンジ問題の点数を確認することができます。
💡User Tips
チャレンジ問題は、平均点や平均時間のほかに、スコアの分布や解答にかかった時間の散布図を一目で確認することができます。この情報をもとに、研修で取り上げるチャレンジ問題の内容は適切かどうかなどを判断することができます。
1-4.日報
Trackマテリアル「アンケート」を使って、研修期間中に受講者が提出する日報やアンケートを作成することができます。日報とアンケートの回答項目は事務局や講師が把握したい内容に合わせて自由にカスタマイズができます。
※受講者画面
特徴・使い方
・受講者の管理します。
・提出状況の確認や、コメントのフィードバックが可能です。
※詳しくは、こちらのページをご覧ください
1-5.ディスカッション
ディスカッション機能は、受講者がブックを解き進めていて「わからなくなってしまった」際に質問をして、管理者(またはそのクラス講師)や受講者(クラスに含まれている別の受講者)が回答をすることができる機能です。
特徴・使い方
・複数のクラスで投稿された質問を一箇所でまとめて確認・回答できます。
・受講生にも公開することができ、掲示板のように使うことも可能です。
1-6.お知らせ
お知らせ機能からは、Bootcamp に参加しているメンバーへ向けてお知らせを送ることができます。
お知らせを送ると、受講者側の通知欄へ連絡が飛びます。
特徴・使い方
・受講者全員に向けた業務連絡や、スケジュールの変更通知などを配信できます。
これらの機能を活用し、円滑にデジタル人材育成の研修を構築することができます。
Bootcampの構築手順については、こちらをご覧ください→研修カリキュラム作成の手順について








