一度制限時間が満了したチャレンジでも管理画面から制限時間・提出期限を延長して再受験を許可することができます。
チャレンジの制限時間を延長する手順
トップページ > [ クラス ] から、クラスを選択
[ 受講者 ] ページのチャレンジの列で [制限時間で/提出期限で] をクリック
何分延長するのか、いつまでに提出するのかを選択
[ 解答をリセット ] を必要に応じてチェック
[ 制限時間を延長 ] をクリック
Tips 👉 上記の [ 受講者 ] ページだけでなく、[ 概要 ] ページでも設定可能です。
 |
チャレンジの回答をリセットする方法について
チャレンジ問題は、「解答をリセット」のチェックボックスを選択すると、提出されている解答内容をリセットして受講者に最初から解答させることができます。
※リピート受験と違い、回答したデータが消えてしまうので注意してください。
チャレンジの回答をリセットする手順
トップページ > [ クラス ] から、クラスを選択
右側の [詳細] を選択し、チャレンジ問題の詳細確認画面へ行く
右上の受講者の [全てを見る] を選択すると、右側に受講者一覧のポップアップが出てくる
解凍をリセットしたい受講者にチェックを入れると、下に [制限時間を延長] のタブが出現する
[制限時間を延長] を選択すると、制限時間と提出期限の設定タブが出現するので、
その下の「解答をリセット」にチェックをいれ、[制限時間を延長] を押すと、回答をリセットすることができます
チャレンジの制限時間・提出期限を設定する
初めからチャレンジに管理画面から制限時間・提出期限を延長しておくことも可能です。
提出期限、制限時間の両方/片方を設定可能です。
チャレンジの制限時間・提出期限設定の手順
トップページ > [ クラス ] から、クラスを選択
[ マテリアル ] ページのチャレンジの右横にある 三点リーダーから[提出期限を変更] をクリック
何分延長するのか、いつまでに提出するのかを選択
[ 保存 ] をクリック