【新機能】
同じマテリアルを複数同じコース内に追加できるようになりました!
これまではひとつのコースの中に同じブックやチャレンジを複数回追加することができませんでした。このたび、個数の制限なく追加が可能となりました。
そのため、以下のような利用が可能となります。
【ブックの活用】バージョンの古いブックを削除することなく、新しいバージョンのブックを追加できる
いままでは、最新バージョンのブックを既存コースで利用するためには「新しいコースを作成する」あるいは「既存のブックを削除して、同じブックを新規登録する」必要がありました
【チャレンジの活用】
全く同じ問題をひとつのコースの最初と最後に設置し、事前アセスメントと事後アセスメントとして利用できる
同じクラスの中でも、統計や進捗状況を別で確認したいグループごとに「別の試験」としてチャレンジを分けることができる
( 例 ) 21年新卒用と22年新卒用で分ける
Tip 👉 現在新規の受講者がいないコンテンツは、公開のままだと混乱の原因となります。 バージョンの違うブックを複数追加する場合には、受講者の混乱を避けるために「古いブックを非公開に切り替える」あるいは「新旧や追加日がわかるようにブックのタイトルを編集する」などの対応を推奨します。 |
クラスの詳細ページがマークダウン記法対応になりました!
クラスの詳細説明に、マークダウン記法を利用できるようになりました。
改行・太字・斜体などのご利用のほか、URLがリンク表示されるため、受講者に対してより一層効果的な情報提示が可能です。
受講者を進捗ステータスごとに確認する機能が追加されました!
この機能により、より効率的にフォローが必要な受講者を確認することができ、スムーズな研修運営が可能となりました。
【細かな修正】
受講者の追加時のエラーに、エラー理由が表示されるようになりました
一部日本語表記を訂正いたしました
ボタンの色統一など、一部のデザインを調整いたしました
今後とも、管理者様・受講者様の双方にとって最適なサービスとなるよう改善に努めてまいります。
ご不明点やご要望などがございましたら、Track カスタマーサクセスチームまでお知らせください。
Track カスタマーサクセスチーム