【新規コースの追加】

< インフラエンジニアのためのLinuC対策コース >

このコースでは、インフラエンジニアに必要なLinuxの認定試験であるLinuC対策のために、問題集を解くことができます。このクイズに含まれている問題はLPI-Japan提供のLinuCの例題です。これらの問題は例題であり、過去問ではないことに注意して下さい。なお、LPI-Japanのウェブサイトにも解答が掲載されています。

各クイズとLinuCのレベルの対応は以下のとおりです。

LinuC レベル1 相当
- Linuxシステムの基本操作とシステム管理1～4
LinuC レベル2 相当
- Linuxアーキテクチャに基づいたシステム設計・ネットワーク構築1～4
LinuC レベル3(300) 相当
- Linux・Windows・UNIX・Sambaなどの混在環境の大規模システム構築1～2
LinuC レベル3(303) 相当
- Linux環境でのセキュアなシステム設計・サーバ構築1～3
LinuC レベル3(304) 相当
- Linux環境での仮想化システムと高可用性システム1～2

【新規マテリアルの追加】

🆕 [チャレンジ💯] アイデア提出フォームを作成せよ HTML編

この問題はHTMLの基礎的な理解度を確認します。この問題で満点を取るためには、HTML5の機能やバリデーション属性に対する理解が求められます。

難易度: 初級
制限時間: 60分

「Webフロントエンド基礎コース」の理解度チェック問題です。

オフィシャルコースに設定されていた「フルマラソンの予測タイム（軽量版）」と入れ替えて設定しました。

🆕 [チャレンジ💯] 学校の情報管理をせよ SQL基本操作編

この問題はSQLを用いた基本的な処理の理解度を確認します。この問題で満点を取るためには、1つのテーブルに対するSELECTやUPDATE、INSERT、DELETEに対する理解が求められます。

難易度: 初級
制限時間: 60分

「データベース基礎コース（SQL）」の理解度チェック問題です。

オフィシャルコースに設定されていた「コンビニの商品情報を管理せよ」と入れ替えて設定しました。

< Java基礎コース >

🆕 [ブック📗] Java実践クラス入門本棚アプリ

このブックは「Java基礎クラス入門」を修了した方を対象としています。簡単なCLIアプリケーション「本棚アプリ」の制作を通して，「Java基礎クラス入門」で学んだことを定着させることができます。この実践ブックに取り組むには，Javaの基本構文やクラスに関する基本的な知識が必要です。

チャプター数: 5
セクション数: 35
想定時間: 60分

< 対象コースなし >

🆕 [ブック📗] フリーコーディングブック JavaScript(Node.js)版

JavaScript(Node.js)のプログラムを自由に作成し，実行することができます。保存したファイルは講師などが確認できます。

他のフリーコーディングブックのシリーズと合わせてご活用ください。

【既存ブックのメジャーアップデート】

< Pythonで学ぶデータサイエンス基礎コース >

[ブック📗] Pythonで始めるデータサイエンス Pandas基礎編

🆕 pandasを使ったデータ処理を行う上で重要な概念や命令である「strアクセサ」と「boolean-index」の章を追加しました。これにより、データ加工や集計作業の幅が広がります。

2チャプター増えて、合計で6チャプター45セクションになりました
チャプター追加にともない、想定時間が60分から90分になりました

< Java基礎コース >

[ブック📗] Java基礎基本操作編

🆕 変数のスコープに関するセクションを追加しました。これにより変数のスコープについて理解し、スコープの範囲外であるコンパイルエラーに対応できるようになります。

🆕 その他、for文とメソッドのチャプターにもスコープについてのTIPSを追記しました。

< データベース基礎コース（SQL） >

[ブック📗] SQL基礎基本操作編

🆕 集計関数(MAX, MIN, SUM, AVG)に関するセクションを追加しました。最大値、最小値、合計、平均をSQLを使って求めることができるようになります。

🆕 AS の使い方に関するセクションを追加しました。カラムに対して別名を付与できるようになります。

✅ すべてのセクションで自由編集モードにした際に解答例が表示されるようになりました。