【4機能更新】
チャレンジの検索や選択時のフィルターにプログラミング言語が追加されました:詳細はこちら
ご覧いただけるように、チャレンジ問題のフィルタリングにプログラミング言語が追加されました!
これによって検索・選択がより絞って表示させることが可能になります。「Java」と入力して、JavaとJavascriptが混在されるということが、この変更でなくなります!
「講師」の権限にて、コースの編集が可能になりました:詳細はこちら
講師の方が、ライブラリー画面からすべてのマテリアルの閲覧が可能になりましたので、マテリアルの内容確認を行うことができます。クラスに追加・複製に関しては引き続き、管理者権限が必要になりますが、アンケートの作成は講師の方でも可能になりました!
管理者画面上で表示される説明が複数のページに追加されました:詳細はこちら
チャレンジ問題に付いている「説明」(問題の解説)を確認できる箇所が増えました。今までは、クラス内の各受講生かの結果から「説明」を確認する
任意に設定しているマテリアルの任意タグ表示箇所が増えました:詳細はこちら
マテリアルが必須・任意を設定できますが、この任氏タグを確認できる箇所が増えましたので、より任意かどうかの確認が容易になりました。
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