全体の流れ
以下の流れで説明していきます。
1.概要
現在ご用意のあるチャレンジの中には、実装・アルゴリズム・クイズ・AI・関数があります。
これらすべてのチャレンジ問題を事前に再受験可能に設定する機能がリリースされました。
以前までは、受講者が再受験をしたいとなった際は、別途管理者に連絡をし、管理者の方で制限時間の延長や解答のリセットをして対応することが必要でした。
しかし、この「リピート受験」機能によって、事前に管理者/講師のほうで再受験可能にオンすることで、受講者は自由に再受験ができるようになりました。
2.リピート受験する方法
①リピート受験できる演習問題には、「リピート受験可能」とタグが付いています。
②1度提出後にチャレンジ問題の閲覧を押し、「リピート」を押すと、再受験ができます(他言語選択も可能です)。
③2度目の提出後にチャレンジ問題の閲覧を押すと、各提出した履歴が確認できます。